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TMF太陽光型自立電源

弊社は、太陽光システム設計ができるソリューションプロバイダーです。

TMF太陽光型自立電源は、24時間365日監視カメラを稼働することを実現します。

カメラなどの機器を稼働させる自立電源は、ソーラー街路灯のように、電力量が不足した場合、出力を制限するといったことは許されません。

不日照7日とか言った理屈では機能しません。常時、一定の電力量を利用機器(カメラ・ルーター・ゲートウェー等)に提供し続ける必要があります。


TMFのテクノロジーは、24時間365日、所定の利用期間、定められた電力量を供給し続けます。
TMFでは、設置地域の過去の60年間の気象データーをもとに、太陽光パネル、コントローラー、バッテリー、金物の設計を行います。
また、システム全体の寿命などを考慮し、それぞれの部材の組み合わせを最適化いたしています。


太陽光パネルは、日本の設置環境に合わせて、セルから製造し重塩害対策(TÜV認証付)を選択していただくことも可能です。


バッテリーは、オリビン型リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているため、発火爆発の可能性はゼロとなります。仕様も。3.2Vのセルを利用しているため万が一リチュウム電池が入手できない場合でも、鉛電池で代用することも可能なように設計されています。


耐風速もパネルの背面まで考慮されており、60M・80Mが選択可能です。
お客様の希望によって、耐用年数を考慮することも可能です。
また、コストも大手メーカー様と比較すると驚くほど低価格でご提供いたします。

※ 一般的なソーラー街路灯とは異なる商品です

24時間365日監視カメラを稼働させます

図13698252.png
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